うさ巳夫人の徒然日記

徒然:変化のない環境で感ずる退屈。手持ち無沙汰(ぶさた)。

人生、ずっと自分らしくあるようにはどうするべきか

 

写真のストレージサブスクを乗り換えたうさ巳夫人です。

 

今まではGB数が最小で済んでいたのですが子らいおん君も出てきたことだし、

写真撮ること増えるだろう、と思って4倍のメモリ数のスマホに変えました。

 

え、ストレージ使ってるならそれでいいのでは?

とお思いでしょうが、だめなのです。

Amazonさんのを使っていましたが、私には使いにくく。

フォルダ分けしたのにホームフォルダ?にも表示されるとか私的には無駄。←

なので昔に今も親しい友人様に教えてもらったiフォトアルバムと言うものに戻しました。

これがクラウド型になればもっといいのになあ、と思っています。

毎月お金払っても使いたい。

「いつ、クラウド型になりますか?是非クラウド導入をご検討ください」

って問い合わせフォームに送ろうとしたもの。笑

すぐ回し者になっちゃう。

 

そんなアルバム移行をしていて、ちゃんとこのフォルダ戻ってきたかな、

とかやってたら

「やっぱり昔の自分の方が好きだな〜」

と思う訳です。

 

多少ムチムチってなろうが好きなもの着て、

気に入ったものだけ身に着ける、高くないものでも妥協しないからこそ

高価なもののように好きになれる。

そのおかげか性格的にももっと強気で自信がありました。

自信と言っても字のままの「自分を信じる」と言うことの自信。

 

今なんて今の自分に疑問ばかりの性格、生活をしているわけで。

そうなるとやっぱり昔の自分が好きなのです。

でもそのままでいるって結構難しいな、と思いました。

難しいというか簡単ではない、みたいな。

新天地に行ったり、出会う人が変わったり、、、そして年を食うわけですよ。

どうしても20代前半と同じでは居れなくなり、

30を目前にすると、「こうである方がいいよね」に気を取られて

好きなものより無難を選んで、中身まで無難になるという。

これを俗に言う「丸くなった」になるのかもしれませんが、果たしてそうなのか??

 

自分の好みを我慢して馴染むことがいい、と言うのもまた違うのに

どうしてもそうしてしまうのは、本島国民族特有(ほん しまぐに みんぞく とくゆう)の感覚なのでしょうか。

海外ってそんなイメージないな。

 

その「丸くなる」ことをして、楽しくない人生でうずうずするより

らしく生きていけることをもっと優先しても別に罪ではないのです。

一番守らないといけないのは、

・モラルやマナーを守る

・迷惑をかけたらそれをきちんと理解して善処する

・やるべきことをやる

これが「丸くなる」ことでできないのか、といわれればそうではないと思います。

でも、少しでも楽しく「嫌だ!」と思えることも

自分らしく生きていると不思議と「まあ、いっか」に変えれると思うのです。

なんだかそっちの方が得だと思いますね。

だから上記3点の他に

ここに

・正直に生きる

・自分をHappyにするように努める

をつけても贅沢ではないと思うのです。

だって自分に嘘ついて生きているものまた変で、正しさもわからない上に精神的に毒だろうし。

そして、自分をHappyにするように努める=笑顔が増えるので、周囲の人間にもまたいいと思う。

軽い感じで言っていますが、現代には難しいことだと思います。

 

簡単に聞こえるこの2つができている人間ってどのくらいいるんでしょうね。

少なからず、今の自分はNOかな。

 

自分のを好きになって生きるのは難しいですが、

少しでも自分らしく生きれるように自分で整えるのもまた力(チカラ)かなと思いました。

(と言うか、力(ちから)ってカ(か)みたいで読みにくいですよね。)

 

かなり抽象的な内容になりましたが、文字数多すぎるのも好きではないのでこのあたりで。

 

かしこ