うさ巳夫人の徒然日記

徒然:変化のない環境で感ずる退屈。手持ち無沙汰(ぶさた)。

どっちもでいて欲しい、という無理な願いを叶えられない件

 

うさ巳夫人です。

 

らいおんさんにお仕事の依頼?を受けることや、自分から「これしなきゃな」と

思うことが最近頻度が高くなりました。

でも、「はー・・」と億劫に思ってしまうのです。

正直、”奥さん(女)”と”ビジネスパートナー”と”母”のどれもを両立するのって無理なんだもの。

”奥さん”と”ビジネスパートナー”だけでもしんどかったのに・・。

なんというか、”ビジネスパートナー”になったら夢の中に入るまでそれでしかいれません。

それ以外になれない、と気がつきました。

でも母になったらビジネスパートナーになることが億劫になります。

世の同じ境遇の方々は、これの両立の仕方ってどうしてるんだろうか。

もうどっかで線引きしちゃうのかな。

どっかで諦めちゃうんだろうか。

調子がいい時は、うまく切り替えられる時もあるけれども基本的に無理です。

そんなに器用な人間じゃあありません。残念ながら。

そして、この前の愚痴でも書きましたが、こちらだけやってるのがまあ気に食わないのでしょうね・・。

昼間いるなら少しでもなんか手伝って欲しい・・。

こうおもうことは傲慢なんでしょうか・・。うーん。

 

なんかちゃんと諦められないとうまく行く気がしません。ふう

でも女ではありたいのでその部分をどっか諦められない・・。

なんかもっといい立ち位置見つけないとなあ。

美味しい立ち位置っていうのは、客観的にではなく主観的なもので見つけたいです。

私が尻に敷いてしまえばもしかしたらどれも叶うのでしょうかね。メンド

 

星をもらうのですが、またお返しに行きますね。

 

なんか書きたいこと、これじゃなかった気がするのでとりあえず今日はこれで。

 

かしこ